素人が自社でホームページ制作を行うリスク michidoo, 2013年10月15日2025年4月7日 ・ヘタな自作ホームページはブランドイメージ低下につながる 自社・自店ホームページを展開する際にもっとも避けたい事柄としては、「ホームページを出したことでイメージ低下につながる」ということです。 例えば飲食店の場合、10人中9人が「美味しい」と答えるすばらしい料理を作るシェフがいてもホームページに掲載された写真が「マズそう」に見えてはPRではなくイメージダウンにつながってしまいます。 はじめてホームページを自作した素人に陥りやすい現象のひとつとしては「作った事に満足」してしまい「客観的にいいホームページなのか?」ということを検証できずに公開してしまう事です。 ホームページはお店や会社のロビーと同様です、かっこよく・キレイに見せてブランドイメージを上昇させるためのツールですのであまりにセンスのない写真やページを公開するのであればしないほうがマシということもありえることを心においておきましょう。 ホームページ制作 名古屋 ・更新停止はシャッターを閉めた店舗と同様 ブログ形式のホームページを持つところでは更新頻度も重要な要素になります。 トップページのお知らせや、ブログの最終更新が何年も前に止まっていては訪問者からすると営業しているのか閉店しているのか分りかねる状況になります。 半分シャッターの閉まった店舗のごとく感じさせてしまうためにせっかく寄り付いたお客すらも帰してしまう悪い可能性をもったホームページともいえるでしょう。 「業務が忙しくて更新ができない」「面倒くさいので」というのならばお知らせやブログ形式のホームページ展開は厳禁になります。 更新が大変という場合や人手が割けないという場合はキチンとした業者と契約を行い更新作業は外注させたほうが店舗や企業における生産性は間違いなく上がるはずです。 最終更新日 2025年4月7日 あなたにおすすめの記事ゼロエネルギー住宅のメリットとデメリット歯科検診の重要性:定期的なケアの利点イマドキのオシャレな出産祝い美容業界での転職先としてのエステサロン正社員の魅力とは?ユニセフの誕生と現在プロパンガスを使ってみて感じたこと看護師はチーム医療の中心ですハーブガーデンシャンプーは頭皮と髪の健康を取り戻したい人にオススメ その他