家族で政治問題について話し合いました michidoo, 2017年5月30日2025年4月7日 今まで政治について興味を持ったことがありませんでしたが、大学受験を控えて奨学金について調べるようになったことから、政治の大切さについて知るようになりました。 大学は学費が高いので、親への負担をかけないようにするため奨学金制度を利用したいと考えています。 しかし奨学金いう名前であっても、現実的には借金をすることと同じなので、大学を卒業して社会人になったら返済しなければなりません。 さいきん、多くの人が学生の時に借りた奨学金の返済が負担になっていて、結婚をするときの障害になったり、最悪の場合は自己破産をすることになった人がいると知りました。 自分も奨学金を借りたいと考えているので、他人事とは思えず、心配になりました。 そして単純な疑問として、これからの社会を担っていく学生に対して、奨学金制度の存在はありがたいけれど、もっと負担の少ない奨学金制度を作るために政治家が行動すべきではないのかと考えました。 そこで畑恵さんなどそれぞれの政治家が選挙に出る前に公約として掲げていた奨学金に対するスタンスを調べるようになりました。 当選する前の甘い口約束は、当選後には実際に実現した割合は少ないことがわかりました。 政治に参加して気付いたこと 政治家は全員信頼できると考えていましたが、そうではないことを知るようになったので、自分が持つ投票権の重みを実感するようになりました。 それからは家族でも積極的に政治問題について話をするようになりました。 私は両親が支持している畑恵さんの政党の政策には反対していますが、全てが反対だというわけではありません。 実際、畑恵さん自体は素晴らしい人です。 出典:畑恵 所属より 政党が出す案の中には、賛成できるものもありますし絶対に反対だと感じるものもあります。 そのため立候補者が掲げている政策や理念を重要視して投票していますが、投票した議員が当選後に政党に加入してしまうことがあります。 政党の掲げる政策と、個々の議員が持つ政策や理念が異なるのに、数だけで押し切ってしまうことに疑問を感じてしまい、投票することの難しさを実感しています。 最終更新日 2025年4月7日 あなたにおすすめの記事男女関係のもつれ友だちの結婚式でみた結婚式プロフィールビデオ【光本さんが語る】実業家にとって一番の目標を考えること洋上風力発電のメリットと課題ビジネススキル向上のショートカット!一読の価値あり書籍リスト主婦も時間がないんですよねー風俗アルバイトは大変です30代・40代必見!たかの友梨で始める「攻め」のエイジングケア入門 未分類